2008年 04月 30日
図録 |
昨日あるお客様に陶芸作家、岡部嶺男の「しぶや黒田陶苑」で開催される「壷愁 岡部嶺男展」の図録を頂き仕事が終わってから見ていました、通常はやはり足を運んで本物を見るべきです。しかし、この図録の迫力有る画像に暫し見入っていました。最近は美術の本などをゆっくり見たり読んだりする余裕が無かったので、やっぱりたまにはこういう時間も必要だなと感じました。
by kappoh-ryori
| 2008-04-30 00:11
| 器や画
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Comments(3)
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yoshii
at 2008-04-30 06:42
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短いコメントでもなかなかの迫力で早速「しぶや黒田陶苑」のホームページ」を「お気に入り」にいれました。東京では気軽にというわけにはいきませんが、「岡部嶺男」という名前も記憶にとどめておきましょう・
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yoshii
at 2008-04-30 06:53
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更に調べましたらつい先日3月2日まで兵庫陶芸美術館で「岡部嶺男展」をやっていたのですね。惜しいことをしました。
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大将
at 2008-04-30 15:55
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自然のものにしろ、人が作り上げた物にしろ、どんなジャンルのものにしろ、素晴らしいものを見たり、聞いたりすると疲れて尖がりだした精神が癒されます。今の私には丁度必要だったという事でしょうね。